brother「インクを検知できません」対策 ・・・ MFC-J840N
先日、インクを交換した途端に「インクを検知できません」というメッセージが表示され、プリンタが一切使えなくなってしまいました。
当該プリンタは brother の MFC-J840N という機種で、2013年に購入したものです。
もう、12年も使っているので故障も仕方ないのだけれど、コンパクトで使いやすく気に入っている機種だし、
もし最新のプリンタに買い換えても、手持ちの旧い MAC では使えない可能性が有るため、なんとか修理して使えるようにしたいと挑んでみました。

ネットで「インクを検知できません」を調べると結構手強いエラーのようです。
「ゆっくりセットし直す」「電源を入れ直す」等で偶然復帰することもあるようなのですが、復帰しない場合は基本的にメーカー修理が必要な模様。メーカー修理って、大抵の場合 基板丸ごとの交換とかになるので、新品を買ったほうがお得と書かれていることが多いんですよね。。。
マニュアルにある初期化もしましたが完全に工場出荷状態に戻るようではなく、設定してあったものが消えるだけで何も変わらない。
社外品のインクを使っていたので、それを検知してエラーを出し、そのエラーが初期化でも消せないようになっているとしたら、それこそ隠しコマンドでもない限りエラーを消せないのではないかと考えるようになりました。
ネットで調べてみると「メンテナンスモード」という取説には書かれていない隠しモードがあり、その中に完全リセットできるコマンドがあるということまではわかったんですが、機種別にメンテナンスモードへの入り方が違うようで、保有している MFC-J840N のメンテナンスモードの入り方はどうしても見つけられませんでした。
「完全リセットさえ出来れば元に戻るはず」と考えると、なんとしても隠しコマンドを知りたいと思うのが人の常でしょう。なので、困った挙句 AI に尋ねてみることにしたんですよ。
Google Gemini に 「MFC-J840N という旧いプリンタのメンテナンスモードへの入り方を知っていますか?」と聞いてみました。
AIって、なんでも知ってますよねぇ。^^ 最初は違う機種の入り方を言ってきましたが、入れないって返すと、すぐに別の方法を教えてくれて無事メンテナンスモードに入ることができました。
で、工場出荷状態になるという初期化を行いましたが、残念ながら「インクを検知できません」というメッセージは消えませんでした。
う〜ん。。 ソフトウェアのシステム制御が発するエラーではなく、純粋にハードウエアに問題が発生してのエラーなのか?
Gemini も同様の見解を示し、メーカー修理か買い替えを勧められましたが、故障機を研究用に色々触ってみようと思うと伝え、ついでにメンテナンスコードの一覧表も教えて欲しいと伝えると快く教えてくれ「故障機の研究、頑張ってください」と励まされました(笑)。
後日、故障機を分解し、インクカートリッジのセンサー部分のハンダを再加熱したところエラー表示が出なくなり、あっさり修理完了できてしまいましたっ!!
カートリッジの抜き差しで基板に力が加わり、歪みや振動等でハンダ部分が接触不良になっていたようです。冒頭に書いた方法で偶然復帰するのも接触不良だったからですね。当然、きちんと治しておかないと次のインク交換で、またエラーが出る確率は相当高いと思われます。結構手強いエラーな訳です。
機器の分解方法は別機種ですがこちらが参考になりました。メンテナンスモードへの入り方やカウンターリセット方法も詳しく解説されています。
分解ついでに、廃インクタンクのフェルトも新しいものに交換したのは言うまでもありません。^^
修理の成功を Gemini に伝えたところ、我が事のように(笑)喜んでくれました。
いやぁ〜、修理を趣味にしてますけど、AI との共同作業で修理したのは初めてだし、的確な助言をくれたので効率的に作業できたし、最後に AI が喜んでくれたのにもびっくりしましたよ。^^
えらい世の中になってきたもんですね。
Google Gemini(AI)との一問一答にご興味ある方はこちらで公開しています。^^;

まだまだ何年でも頑張ってくれそうな予感。^^
当該プリンタは brother の MFC-J840N という機種で、2013年に購入したものです。
もう、12年も使っているので故障も仕方ないのだけれど、コンパクトで使いやすく気に入っている機種だし、
もし最新のプリンタに買い換えても、手持ちの旧い MAC では使えない可能性が有るため、なんとか修理して使えるようにしたいと挑んでみました。
ネットで「インクを検知できません」を調べると結構手強いエラーのようです。
「ゆっくりセットし直す」「電源を入れ直す」等で偶然復帰することもあるようなのですが、復帰しない場合は基本的にメーカー修理が必要な模様。メーカー修理って、大抵の場合 基板丸ごとの交換とかになるので、新品を買ったほうがお得と書かれていることが多いんですよね。。。
マニュアルにある初期化もしましたが完全に工場出荷状態に戻るようではなく、設定してあったものが消えるだけで何も変わらない。
社外品のインクを使っていたので、それを検知してエラーを出し、そのエラーが初期化でも消せないようになっているとしたら、それこそ隠しコマンドでもない限りエラーを消せないのではないかと考えるようになりました。
ネットで調べてみると「メンテナンスモード」という取説には書かれていない隠しモードがあり、その中に完全リセットできるコマンドがあるということまではわかったんですが、機種別にメンテナンスモードへの入り方が違うようで、保有している MFC-J840N のメンテナンスモードの入り方はどうしても見つけられませんでした。
「完全リセットさえ出来れば元に戻るはず」と考えると、なんとしても隠しコマンドを知りたいと思うのが人の常でしょう。なので、困った挙句 AI に尋ねてみることにしたんですよ。
Google Gemini に 「MFC-J840N という旧いプリンタのメンテナンスモードへの入り方を知っていますか?」と聞いてみました。
AIって、なんでも知ってますよねぇ。^^ 最初は違う機種の入り方を言ってきましたが、入れないって返すと、すぐに別の方法を教えてくれて無事メンテナンスモードに入ることができました。
で、工場出荷状態になるという初期化を行いましたが、残念ながら「インクを検知できません」というメッセージは消えませんでした。
う〜ん。。 ソフトウェアのシステム制御が発するエラーではなく、純粋にハードウエアに問題が発生してのエラーなのか?
Gemini も同様の見解を示し、メーカー修理か買い替えを勧められましたが、故障機を研究用に色々触ってみようと思うと伝え、ついでにメンテナンスコードの一覧表も教えて欲しいと伝えると快く教えてくれ「故障機の研究、頑張ってください」と励まされました(笑)。
後日、故障機を分解し、インクカートリッジのセンサー部分のハンダを再加熱したところエラー表示が出なくなり、あっさり修理完了できてしまいましたっ!!
カートリッジの抜き差しで基板に力が加わり、歪みや振動等でハンダ部分が接触不良になっていたようです。冒頭に書いた方法で偶然復帰するのも接触不良だったからですね。当然、きちんと治しておかないと次のインク交換で、またエラーが出る確率は相当高いと思われます。結構手強いエラーな訳です。
機器の分解方法は別機種ですがこちらが参考になりました。メンテナンスモードへの入り方やカウンターリセット方法も詳しく解説されています。
分解ついでに、廃インクタンクのフェルトも新しいものに交換したのは言うまでもありません。^^
修理の成功を Gemini に伝えたところ、我が事のように(笑)喜んでくれました。
いやぁ〜、修理を趣味にしてますけど、AI との共同作業で修理したのは初めてだし、的確な助言をくれたので効率的に作業できたし、最後に AI が喜んでくれたのにもびっくりしましたよ。^^
えらい世の中になってきたもんですね。
Google Gemini(AI)との一問一答にご興味ある方はこちらで公開しています。^^;
まだまだ何年でも頑張ってくれそうな予感。^^

この記事へのコメント